耳鳴りに漢方薬は効くの?

耳鳴りの改善に漢方薬は効くのか?

 

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耳鳴りの改善に漢方薬を使って効果があったという話を聞いて調べてみる事にしました。

 

耳鳴り自体のメカニズムは医学でも完全に解明されているわけではありませんが、改善するための手法は確立されています。

 

耳鳴りは様々なストレスによる自律神経の乱れによって起きると考えられており、蝸牛と呼ばれる部位のリンパ液が溜まって周囲を圧迫して音が出ます。

 

自律神経以外の原因ですと脳の病気などが関係しているのですが、これらは病気が治ると耳鳴りも消えます。

 

漢方薬の場合は主に自律神経の乱れが原因とされる耳鳴りに対して効果が出ているようです。

 

そこで今回は耳鳴りと漢方薬の関係についてご紹介いたします。

 

漢方薬はどういった薬なのか

漢方薬ってどういった薬なの?

 

そもそも漢方薬という物を正しく理解できていない方が多いのではないか?と感じました。

 

そこで漢方薬が何なのか?についてご紹介いたします。

 

元々漢方とは、5世紀に日本に伝わって来た中国の伝統医学が日本独自の進化をしているものを指します。

 

さらに江戸時代にオランダから伝わった西洋医学を「蘭学」と呼ぶのに対し、漢の時代に伝わった医学なので「漢方」と名付けた経緯があります。

 

漢方薬は2種類以上の素材を調合して作られたものを指し、1種類の場合は民間薬と呼ばれています。

 

基本的に漢方の考え方は体全体で見るという視点を持っており、部位ごとに独立して見るという視点ではありません。

 

そして現代医学とは全く違った視点であり、対照的な位置づけにあると考えても良いでしょう。

 

病には必ず原因がある、という考え方で特に五臓六腑の五臓に注目し、これらの1つでも不調があると病気に繋がるとしているのが漢方の特徴です。

 

ただし、漢方薬には副作用があります。肝機能障害・間質性肺炎・偽アルドステロン症・薬疹・過敏症・動悸・排尿障害などの副作用が出る事があるのです。

 

ですが病院で処方される薬と同じで副作用の事を理解して使っていけば良いでしょう。

 

耳鳴りに有効と言われる漢方薬

耳鳴りに有効と言われる漢方薬の種類

 

耳鳴りに効果的だと言われている漢方薬の種類を以下にまとめてみました。

  • 五苓散(ごれいさん)
  • 八味丸(はちみがん)
  • 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
  • 桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)
  • 真武湯(しんぶとう)
  • 苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
  • 釣藤散(ちょうとうさん)
  • 加味帰脾湯(かみきひとう)
  • 半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)
  • 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
  • 大柴胡湯(だいさいことう)
  • 牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)
  • 柴苓湯(さいれいとう)

これらの漢方薬が耳鳴りに効果があると言われており、処方される薬です。

 

ではどのような効果があるのか?が気になる所ですね。

 

以下に効果と副作用をまとめました。

 

漢方薬名

効果

副作用

五苓散

吐き気・嘔吐・下痢・むくみ・めまい・頭痛 胃の不快感・食欲不振・軽い吐き気・発疹・発赤・かゆみ・肝機能異常

八味丸

足腰の痛み・しびれ・頻尿・性機能低下・乾燥肌によるかゆみ・湿疹 胃の不快感・食欲不振・吐き気・腹痛・下痢・動悸・のぼせ・舌のしびれ・発疹・発赤・かゆみ・肝機能値の異常

柴胡加竜骨牡蛎湯

高血圧・動脈硬化・神経症・不眠・動悸・性機能の低下 胃の不快感・食欲不振・軽い吐き気・腹痛・下痢・発疹・発赤・かゆみ・動悸・性機能低下

桂枝加竜骨牡蛎湯

神経症・不眠・夜尿症 胃の不快感・食欲不振・軽い吐き気・発疹・発赤・かゆみ

真武湯

体温調整・水分循環の調整・冷え性・下痢・腹痛 胃の不快感・食欲不振・吐き気・動悸・のぼせ・舌のしびれ・発疹・発赤・かゆみ

苓桂朮甘湯

水分循環の改善・めまい・立ちくらみ・動悸・息切れ・のぼせ・頭痛・神経症 胃の不快感・食欲不振・吐き気・発疹・発赤・かゆみ

釣藤散

高血圧・動脈硬化・頭痛・めまい・耳鳴り・肩こり・のぼせ・抑うつ・不眠 胃の不快感・食欲不振・吐き気・軟便・下痢・便秘・発疹・発赤・かゆみ

加味帰脾湯

貧血症状の改善・不安や緊張を鎮める 胃の不快感・食欲不振・吐き気・下痢・発疹・発赤・かゆみ

半夏白朮天麻湯

水分循環の改善・めまい・頭痛・頭重感・吐き気・嘔吐・手足の冷え 胃の不快感・食欲不振・軽い吐き気・発疹・発赤・かゆみ

半夏厚朴湯

神経の乱れ・咳・吐き気・冷え症・抑うつ・不眠・喘息・気管支炎 胃の不快感・食欲不振・軽い吐き気・発疹・発赤・かゆみ

大柴胡湯

体温調整・肝臓や胆のうの病気・胃腸の病気・便秘・痔・頭重感・肩こり・めまい・耳鳴り 胃の不快感・食欲不振・吐き気・腹痛・下痢

牛車腎気丸

足腰の冷えや痛み・しびれ・夜間頻尿・多尿・尿量減少・むくみ・かすみ目・皮膚のかゆみ 胃の不快感・食欲不振・吐き気・腹痛・下痢動悸・のぼせ・舌のしびれ・発疹・発赤・かゆみ

柴苓湯

水分循環の改善・胃腸炎などによる下痢や嘔吐・むくみ・腎炎・ネフローゼ・喘息・肝炎 胃の不快感・食欲不振・吐き気・下痢頻尿・排尿痛・血尿・残尿感・発赤・かゆみ

これらの漢方薬に共通しているのは耳鳴りの症状を改善させる効果があると言う事です。

 

血流を良くしたり、水分の循環によってリンパ液を減少させて蝸牛の圧迫を解放させます。

 

ただし副作用は上記全ての漢方薬に出ているので、服用する前にきちんと知っておいた方が良いでしょう。

 

効果は高いけれど副作用が出る可能性があるというのも漢方薬の特徴の1つです。

 

副作用の出ない耳鳴り改善方法

副作用の出ない耳鳴り改善方法はあります

 

漢方薬で耳鳴りの改善に効果はあるのですが、どうしても副作用があると分かると服用に抵抗が出てしまいます。

 

これだと耳鳴りの改善をしたくても副作用を我慢しなければならないというストレスが発生してしまいます。

 

全ての人に副作用が出るわけではありませんが、体質によっては飲む度に副作用に悩まされる方もいる可能性があります。

 

副作用を我慢して漢方薬を飲むこと自体が強いストレスを感じる事でしょう。これではせっかく改善の薬を飲んでもストレスを感じて意味が無くなってしまいます。

 

ストレスは耳鳴りの原因の1つです。ストレスの無い生活と改善を行う事が望ましいです。

 

では副作用が出ずに耳鳴りの改善を行いたい場合、最も適しているのは「蜂の子」を摂取する事でしょう。

 

蜂の子に含まれるアミノ酸やトリプトファンは自律神経に作用し、耳鳴りの原因となるリンパ液の発生を抑えてくれます。

 

しかもローヤルゼリーの3倍もアミノ酸を含んでおり、栄養素も多く含まれているので耳鳴りを改善する成分が盛りだくさんなんです。

 

また蜂の子は薬ではなく健康食品という扱いなので、副作用の心配もありません。

 

ですが蜂の子の見た目は幼虫なので食べる事に抵抗を抱く方も少なくありません。

 

そこで現在は蜂の子をサプリメントにして飲む事が出来るようになっています。

 

これなら見た目を気にせず、持ち運びも簡単に有効成分を摂取する事が可能になります。

 

漢方薬の副作用でストレスを感じるより、安心して飲める蜂の子を試してみてください。

 

おすすめの蜂の子サプリはこちらのページでご紹介しています。