蜂の子とローヤルゼリーの違いが良く分からない時に

蜂の子とローヤルゼリーって同じだと思われがちです。

 

また世間ではローヤルゼリーはよく聞くけど、蜂の子ってあんまり聞いたことないという方が多いのも事実でしょう。

 

耳鳴りが起きている時には蜂の子が良いと言われていますが、ローヤルゼリーじゃ駄目なのかな?なんて意見もあります。

 

そこで蜂の子とローヤルゼリーを比較してみて、どっちが耳鳴りに良いのかをご紹介いたします。

 

ローヤルゼリーって何?

ローヤルゼリーはミツバチの幼虫を女王蜂に育てるために与えられる栄養成分です。

 

大人の蜂が花粉や蜂蜜を食べて餌にしているのですが、体内でそれらの餌を分解した後に合成して口の中から出す白いクリーム状の液体です。

 

産まれたばかりの幼虫はワーカーゼリーと呼ばれるローヤルゼリーよりも栄養価の低い液体を与えられるのですが、産まれて4日目以降からは働き蜂になるか女王蜂になるかが決まります。

 

その時に女王蜂となるべき幼虫に対してのみ与えられるのがローヤルゼリーなのです。一方、働き蜂となる者達には花粉や蜂蜜が餌として与えられていきます。

 

女王になるからには種の保存の為に繁殖をしなければならないので、相応の栄養価が求められるのです。

 

ローヤルゼリーを与えられ、次の女王蜂となる幼虫は成長の過程で働き蜂と比べて体のサイズが約3倍になり、寿命に関しては約30倍にもなります。

 

人間で例えるのであれば働き蜂が慎重170cmで寿命が80年としたら、女王蜂は慎重410cmで寿命は240年というとてつもない結果となってしまいます。

 

それだけローヤルゼリーは蜜蜂にとって特別な栄養素であるのですが、女王蜂は1日に約1500個もの卵を産み続ける事が出来るという驚異のエネルギーを持っています。

 

このローヤルゼリーが人間にとっても優良な栄養素であると科学的に証明され、今や健康食品にも採用されているのです。

ローヤルゼリーに含まれる成分は?

ローヤルゼリーに含まれる栄養素をまとめてみました。

 

以下の表をご覧ください。

 

栄養分の種類

含まれる成分

必須アミノ酸

リジン・メチオニン・フェニール アラニン・バリン・ロイシン・スレオニン・イソロイシン・トリプトファン・ヒスチジン

アミノ酸

アルギニン・プロリン・γ-アミノ酪酸・セリン・グルタミン酸・グルタミン・チロシン・タウリン・β-アラニン・アラニン・シスチン・オキシプロリン・グリシン・アスパラギン酸・アスパラギン

糖類

グルコース・フルクトース・スクロース・オリゴ糖

ビタミン

ビタミンB1・ビタミンB12・葉酸・イノシトール・ビタミンB2・ナイアシン・アセチルコリン・ビタミンB6・パントテン酸・ビオチン

ミネラル

リン・カルシウム・銅・マンガン・鉄・マグネシウム・亜鉛・カリウム

特有成分

デセン酸(10-ハイドロキシ-δ2-デセン酸)・ビオプテリン

 

これらの成分がローヤルゼリーには含まれています。

 

見ただけで分かるほど豊富な栄養素が含まれており、健康食品に使われている理由が良く分かるかと思います。

 

特にアミノ酸やビタミン類多く含まれているので健康にも良いのは間違いありません。また葉酸も含まれているのは意外でした。

 

葉酸は基本的には葉物野菜に含まれているのですが、蜂が外で蜂蜜や花粉を食べた時に摂取していると思われます。

 

葉酸は妊娠中の方に特に有効な成分ですので、妊婦の方はローヤルゼリーを飲むと良いでしょう。

ローヤルゼリーが有効と言われる症状

ローヤルゼリーを摂取する事で効果が期待できる症状があります。

 

上記で紹介した栄養素を人間が摂取する事によって様々な健康効果を得られそうです。

 

以下に効果の期待できる症状をまとめたのでご覧ください。

 

  • ストレスの緩和
  • 糖尿病
  • ガン
  • 高血圧および低血圧
  • 動脈硬化
  • メタボ
  • 脳卒中
  • 心筋梗塞
  • 更年期障害
  • うつ病
  • 自律神経失調症
  • 冷え性
  • 肩こり
  • むくみ
  • 免疫力向上
  • 抗酸化作用
  • 肝機能の向上

 

これらの症状にローヤルゼリーは効果が期待できます。

 

特にホルモンバランスを整え、更年期障害や生理不順の緩和にも良いとされています。

 

また、ビタミンが豊富なので美肌効果も得られるアンチエイジングで女性にも人気です。

 

ローヤルゼリーは副作用もなく、栄養素がたっぷりと詰まっているので健康の為に摂取し続けたいですね。

蜂の子って何?

蜂の子は名前通りの蜂の子供(幼虫)になります。

 

蜂の子は珍味として古くから山間部の地域で食べられてきましたが、近年の研究によって豊富な栄養素を含む事で注目され始めてきています。

 

特に耳鳴りに対しての改善効果が得られるとの事で、耳鳴り対策の健康食品に蜂の子が使用されているのです。

 

では蜂の子に使われているのはどの種類なのか?と疑問に思う事でしょう。蜂にも様々な種類がいるのですが栄養素が詰まっている種類がいます。

 

その種類とはクロスズメバチです。名前から分かるようにスズメバチの1種であるのですが、意外と体のサイズは小ぶりで危険性や毒性もイメージとは違って少ないです。

 

ですが巣に関しては非常に大きく、1つの巣で約8000〜1万2000房と規模も最大級です。

 

また他の蜂と違って巣を木の枝ではなく地中に作る事で大きな巣を作る事を可能としています。

 

蜂の子として食べられているのは産まれてから間もない幼虫ですが、その中でも生後21日目のオスの幼虫が最も品質が高いと言われています。

 

そんな蜂の子が耳鳴りに良いとされる理由は一体何なのか?を成分を見ながら確認してください。

蜂の子に含まれる成分は?

蜂の子に含まれる成分もローヤルゼリーと同じく豊富です。

 

どちらも同じ蜂に由来しているのですが、含まれている成分に違いがあります。

 

蜂の子に含まれている成分は以下に纏めましたのでご覧ください。

 

栄養分の種類

含まれる成分

主要成分

水分・タンパク質・炭水化物・脂質・繊維質

ビタミン

ビタミンC・ビタミンB群(ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・パントテン酸・ピリドキシン・ビオチン)・コリン

ミネラル

カリウム・リン・マグネシウム・カルシウム・ナトリウム・亜鉛・鉄・銅

必須アミノ酸

ロイシン・リジン・バリン・イソロイシン・フェニルアラニン・トレオニン・ヒスチジン・メチオニン・トリプトファン

アミノ酸

タウリン・グルタミン酸・アスパラギン酸・プロリン・アラニン・グリシン・チロシン・アルギニン・セリン・シスチン

脂肪酸

オレイン酸・パルミチン酸・ステアリン酸・ミリスチン酸・リノレン酸・リノール酸・パルミトレイン酸・ラウリン酸

 

これらの栄養素が蜂の子に含まれています。

 

タンパク質を多く含んでいる所も注目したいところで、蜂の子はタンパク源と呼ばれる虫からのみ取れる特殊なタンパク質を含んでいるのです。

 

この成分は野菜などと食べても摂取する事が出来ない成分ですので、体の健康にも良い成分と言えます。

 

ローヤルゼリーと同様にビタミン・アミノ酸・必須アミノ酸も多く含んでいるので栄養食品としては素晴らしい物です。

 

蜂の子も副作用はありませんので、安心して摂取する事が出来ます。

蜂の子が有効と言われる症状

蜂の子を摂取する事で有効と言われている症状があります。

 

以下に効果が期待できるとされている症状をまとめました。

 

  • 耳鳴り
  • 老化防止
  • 精力増強
  • 不眠症
  • 冷え性
  • 難聴
  • 抜け毛
  • 貧血
  • めまい
  • 肩こり
  • 更年期障害
  • 自律神経失調症
  • 生理不順
  • 生理痛
  • 疲労回復
  • 風邪予防
  • 抗酸化作用

 

蜂の子もローヤルゼリーと同じように様々な症状に効果が期待できます。

 

そこで一番気になるのはやはり耳鳴りです。この症状で辛い思いをしている人は少なくありません。

 

耳鳴りは他の病気の症状として起こる事も多く、自律神経失調症やめまいとも関係があります。

 

蜂の子を摂取する事で他の病状が回復し、耳鳴りが改善されたというケースも報告されています。

 

他にも精力増強の効果もあり、精力剤にも蜂の子成分が含まれており人気のようです。

蜂の子とローヤルゼリーを比較して分かった事

蜂の子とローヤルゼリーを比べてみて非常に成分が似ている事が分かりました。

 

特にアミノ酸や必須アミノ酸、そしてビタミンやミネラルが多く含まれているという点ではどちらも特性が似ています。

 

成分の違いを見てみると、ローヤルゼリーは葉酸を含みますが蜂の子は含んでいない事、そして蜂の子には脂肪酸が含まれていますが逆にローヤルゼリーには含まれていません。

 

ローヤルゼリーと蜂の子の根本的な違いとしては、ローヤルゼリーは女王蜂になる幼虫の為の餌であり、蜂の子はオスの幼虫そのものという事です。

 

蜂の餌と幼虫という違いですが、同じ蜂に関する物なので成分が似ているのも当然と言えます。

 

耳鳴りに対して効果のある成分はトリプトファン・アミノ酸・必須アミノ酸・パントテン酸・ビタミンB1ですが両方に含まれています。

 

ここまでを比較してみると、耳鳴り解消するにはローヤルゼリーでも蜂の子でも良いのではないだろうかと思うはずです。

 

ですが、蜂の子とローヤルゼリーの決定的な差がある事が分かりました。

 

結論から言えば耳鳴りの解消には蜂の子がお勧めです。その理由は下記にて解説いたします。

 

耳鳴りには蜂の子が良い理由

耳鳴り解消のために蜂の子が欠かせない理由があります。

 

ローヤルゼリーと比較しても含まれている成分は似ていますが、決定的な違いがありました。

 

それは含まれている成分の含有量です。オスの蜂の子が育つ過程でメス蜂と比べて何と3倍もの蜂蜜や花粉を食べているのです。

 

その理由ですが、オスの蜜蜂は新たに生まれる幼虫全体で2%しか生まれてきません。98%の幼虫はメスです。

 

100匹蜜蜂がいると、オスはたったの2匹しか産まれないんです。となるとオスは貴重な存在として大事に育てられるのは言うまでもありません。

 

オスの蜂の子に含まれるアミノ酸の量はなんとローヤルゼリーの約3倍にも上ります。

 

また以前話題になったスポーツ飲料のVAAMですが、この飲料はスズメバチのスタミナに注目して開発された経緯があります。

 

1日100キロも飛ぶ事が出来るスズメバチのスタミナの秘密、それは幼虫の時代に与えられた17種類のアミノ酸だったんです。

 

人間が1日100キロ走るとなると、どれだけのスタミナが必要なのかは想像がつきません。それだけスズメバチのスタミナは群を抜いています。

 

そしてスズメバチのスタミナの元が圧倒的なアミノ酸の量なんです。耳鳴りに解消にアミノ酸は欠かせない成分ですが、蜂の子はローヤルゼリーの3倍の量があります。

 

餌として与えられるローヤルゼリーより、圧倒的なアミノ酸を多く含む幼虫(蜂の子)の方が良いという事なのです。

蜂の子を効率よく摂取する方法

蜂の子が耳鳴りに良いというのが分かりましたが、実際に食べるとなると抵抗がある事でしょう。

 

まず見た目的に幼虫をそのまま食べると言うのは珍味が好きな人でないとできません。

 

幾ら栄養価が高かろうが見た目がグロテスクなものだと口に入れる気が起きないのが本音でしょう。

 

ですが簡単に効率よく摂取する方法があるのです。それは蜂の子サプリを飲めばいいんです。

 

蜂の子を粉末にしてソフトカプセルに閉じ込めているので、味や見た目を気にせずに飲む事が出来て便利です。

 

またサプリですと持ち運びも出来るので、外食をした後や泊りで出かける際にも邪魔にならずに済みます。

 

そんな蜂の子サプリを耳鳴りの解消のためにお試しください。

 

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