高血圧で耳鳴りが起きる理由

高血圧で耳鳴りが起きる理由はこれ

 

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高血圧は日本人の3人に1人の割合で起きている国民的疾患と言えます。

 

そんな高血圧が原因で耳鳴りが起きてしまうのですが、その理由は血流の悪化によって音が発生するためです。

 

高血圧は狭くなっている血管への圧力が高い状態で、耳鳴りは耳周辺の血管の中で流れる「ザーザー」や「ドクドク」といった音が聞こえてきます。

 

耳鳴りは発生する原因によって音に違いがあります。高血圧の場合は重低音の音が響くケースです。

 

そして高血圧で起きる耳鳴りをなくすには原因を解消しなければ音が収まる事はありません。

 

今回は高血圧について理解を深め、耳鳴りを解消するための予防と対策についてご紹介いたします。

 

高血圧について正しく知る

高血圧について正しく知っておくべき事

 

高血圧による耳鳴りを解消するためには、まず原因である高血圧を知っておかなければなりません。

 

原因を知る事で正しい対策を行えるようになるからです。そこで高血圧に関する知識をご紹介いたします。

 

まず、高血圧というのは名前の通り血圧が高い事を指しているのですが、この血圧の数値が基準を超えた場合に高血圧と認定されます。

 

高血圧の定義ですが、血管の収縮期血圧が140mmHg以上であり、そして拡張期血圧が90mmHg以上を持続する場合になります。

  • 収縮期血圧(高い数値の事):心臓が縮んで血液を送り出し、血管の圧力が高くなった時の血圧
  • 拡張期血圧(低い数値の事):心臓が拡がって血液を心臓に取り込み、血管の圧力が低くなった時の血圧

血圧の単位はmmHgで表記され、読み方は「水銀柱ミリメートル」または「ミリメートルエッチジー」です。また「ミリ水銀」「ミリエイチジー」と読まれることもあります。

 

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血圧は心臓から全身に送り出される血液が血管の壁を押す圧力の事で、血圧は心臓が縮んだり広がったりする事で発生します。

 

数値の基準は心臓から押し出される量(心拍出量)と血管が収縮して血流が妨げられる血管抵抗および血管の弾力によって決まっています。

 

最大血圧は心臓が縮み、短い時間で強い圧力がかかっている時の数値で収縮期血圧もしくは上の血圧と呼ばれます。この時に大動脈も膨らんで血液が溜まります。

 

最小血圧は心臓が広がっている時の数値なので、拡張期血圧もしくは下の血圧と呼ばれています。

 

拡張期血圧は心臓から血液は出ていませんが、膨らんでいた大動脈が元に戻って心臓が休んでいる間も血液はゆっくりと先に送られ続けるので血圧は低めになるのです。

 

治る高血圧と治らない高血圧

治る高血圧と治らない高血圧の2種類があります

 

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高血圧は本態性高血圧と二次性高血圧の2種類に分かれています。

 

1つ目の本態性高血圧は原因不明で治らない症状です。そして遺伝と習慣によるもので高血圧患者の全体の9割近くがこちらです。

 

2つ目の二次性高血圧ですが、他の病気(内分泌・腎疾患など)が原因によっておこる高血圧で、治療によっては完治する事もあります。

 

※血圧の検診で引っかかる場合、ホルモンの数値を検査してもらうのが良いでしょう。

 

また二次性高血圧の中に薬剤性高血圧というものがあり、治療薬の使用によって血圧が上昇する事を指しています。

 

対象となる薬は、痛みどめ・甘草(漢方薬)・ステロイドホルモン剤・エリスロポエチン・エストロゲン・免疫抑制剤・抗がん剤などがあります。

 

本態性高血圧の場合は完治するのは困難ですが、症状を抑えたりする事は出来るので予防対策を行うと良いでしょう。

 

二次性高血圧の場合は原因となっている病気を治す事で解消できるので、医師に相談して治療してください。

 

高血圧の自覚症状

高血圧は自覚症状が非常に分かりにくいので注意

 

高血圧は心血管病の最たる原因であり、症状は分かりにくいものばかりです。

 

以下の症状が兆候として起こるのですが、見落とされがちになっています。

  • 肩こり
  • 耳鳴り
  • のぼせ
  • 後頭部の痛み
  • しびれ
  • めまい

 

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これらの症状は日常生活においてよくおきる物もあり、症状はあるものの何となく放っておいた事によって高血圧が酷くなるケースもあります。

 

肩こりは疲れで起きやすいので見落とされがちですが、耳鳴りがおきる場合は体に何らかの異常が起きているサインなので見逃さないようにしてください。

 

また、足元がフワフワと浮いているような感覚になり、めまいと耳鳴りが起きている時は高血圧によって脳梗塞や脳出血を発症している可能性も考えられます。

 

耳鳴りを始めとした変調のサインを見落としてしまうと、後に明確な自覚症状が現れた時は高血圧が酷くなっている事が殆どです。

 

自覚症状を感じる事がないまま症状が進行し、ある日いきなり倒れたりした時に病院で検査を行った際に命に係わる大病を患っている事が多く、この事から高血圧は「サイレントキラー」とも呼ばれているのです。

 

高血圧に関係する上記の兆候が表れた場合、速やかに病院で検査を受けるようにしてください。

 

自分で血圧をチェックする

自宅で血圧を測定して毎日チェックする

 

高血圧を早期発見するには毎日のように自宅で血圧をチェックするのがおすすめです。

 

先ほど述べたように高血圧は自覚症状が分かりにくいので、より明確にチェックするには血圧測定で数値をチェックするのが一番分かりやすいのです。

 

最初に紹介した血圧の数値、140/90mmHgを越えないようにしなければなりません。この数値の見方は左の140が収縮期血圧(最高血圧)で右の90が拡張期血圧(最低血圧)です。

 

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ただし、血圧測定には気を付けねばならない事があります。それは2つの血圧の数値の出方に違いがあるからです。

 

それは白衣高血圧と仮面高血圧と呼ばれるもので、互いに数値の出方が逆転する状態となってしまいます。

 

白衣高血圧ですが、家庭血圧は正常に出ているけれど医療機関で測ると高血圧になってしまう状態です。

 

こういった現象が起きている人もたまにいるので、白衣高血圧という現象が起きていると考えてよいでしょう。

 

また高血圧と診断される人の15〜30%ほどが白衣高血圧であるというデータも出ています。

 

もう片方の仮面高血圧ですが、家庭で測った血圧の数値は高いけれど医療機関で測ると正常な血圧になっている状態です。

 

自宅では数値が高いのに、病院で測定すると何故か正常値になっているおかしな現象なんです。

 

仮面高血圧は全体の10%〜15%程度の人に隠れていると言われていますが、白衣高血圧よりも仮面高血圧の方が危険です。

 

毎日の血圧をカレンダーなどに記していく事で数値の変化が目に見えて分かるようになるので高血圧の対策が行いやすくなります。

 

自宅で血圧をチェックするには家庭用血圧計が必要となり、以下でそれぞれの種類をご紹介いたします。

 

家庭用血圧計の選び方

家庭用血圧計の選び方はここを見る

 

家庭用血圧計は電気店で購入する事が出来ますが、値段も機能性も違うので併せてご紹介します。

 

現在は3タイプの血圧計から選べます。

  1. 上腕型
  2. 指型
  3. 手首型

 

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1つ目の上腕型ですが、腕に巻きつけて血圧を測定します。

 

これは健康診断や病院で行うのと同じ方法ができるので、測定時の誤差も小さく正確性も高い物になります。

 

二の腕に巻きつけてから測定を開始すると、腕を締め付けてから緩める事で上と下の血圧を測定します。

 

2つ目の指型ですが、測定機に指先を入れて測定するタイプです。

 

一番手軽に血圧測定が出来るのですが、それゆえに正確性に欠けるという欠点があります。

 

測り方によって測定値の誤差が大きく出てしまうからです。そのため信用度は低いと言わざるをえません。

 

3つ目の手首型ですが、名前通りに手首に巻いて測定するタイプとなります。

 

コンパクトなので外出時の持ち運びも便利で、場所を選ばずに血圧測定が出来るというメリットが大きい物になります。

 

ただし、こちらも指型と同様に測定値の誤差が出る事が多く、信用性が高いとは言えないでしょう。

 

自宅で血圧を測定する場合、誤差が小さく病院と同じ形式の上腕型をおすすめします。

 

自宅で血圧を正しく測る方法

自宅で血圧を正確に測る方法

 

自宅で血圧を測る際に必ず守らなければならない方法があります。

 

正しい測り方をしなければ正確な数値を出す事が出来ず、きちんと数値を把握できないからです。

 

以下の手順を必ず守って血圧を測るようにしてください。

  • 測定前1〜2分には必ず安静にしておく
  • 排尿は済ませてから行う
  • 食前および服薬前に行う
  • 心臓と同じ高さにして測る
  • 毎回記録する

これらの内容をきちんと守る事によって正確に血圧を測定する事が出来るようになります。

 

特に測定前は安静にする事で血圧を通常状態に戻し、興奮状態のような異常な数値を防ぐ事が出来るのです。

 

また毎日測定した数値を記録し続ける事で小さな変化にも気付けるようになるので、必ず記録するようにして下さい。

 

血圧が上がりやすい生活習慣

血圧が上がりやすくなってしまう生活習慣

 

血圧は日常の過ごし方で簡単に上がりやすくなってしまいます。

 

そこでどのような行為が血圧の上昇に繋がってしまうのか?を以下に纏めました。

  • 食事で塩分を多く取っている
  • 熱い風呂に入るのが好き
  • 怒りっぽく神経質
  • 酒を大量に飲む事が多い
  • 喫煙をしている
  • 慢性的な睡眠不足
  • 運動不足

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これらの習慣を日常的に行っている場合、高血圧になる可能性が一気に高まってしまいます。

 

食事で塩分を多く取り過ぎると血中の水分が増えてしまい、血管の壁に対する圧力が高くなってしまいます。

 

塩分に含まれるナトリウムを肝臓で処理しきれなくなり、ナトリウムの排出が上手く行かずに血液の量が増えて血圧上昇に繋がります。

 

熱い風呂に入るのが好きという場合、風呂に入ると血圧は下がりますが、脱衣所で服を脱いだ時に体の温度が変化して体温が下がり血圧が上がります。

 

体の温度が下がった状態で熱い風呂に浸かると体が暖められ、一気に血圧が上がってしまいます。これが体にとってストレスとなってしまいます。

 

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怒りっぽく神経質な性格の人は、怒る度に頭に血が上り血管を刺激し続けて血圧が上がってしまいます。

 

お酒は適量なら体にとって血行を良くするので効果的ですが、量が増えすぎると血管の負担が増えてしまい血圧が上がってしまいます。

 

喫煙も同様にタバコに含まれているニコチンが副腎を刺激し、血圧を上げるホルモンを出していき交感神経も興奮するので血管に対するストレスが強くなってしまうのです。

 

睡眠不足や運動不足も体の健康維持にとって害でしかなく、高血圧以外の様々な病気の大元となっています。

 

日常で上記に当てはまる生活習慣がある場合、できるだけ避ける事で血圧の上昇を予防できるようになるでしょう。

 

高血圧の耳鳴りを改善する方法

高血圧の耳鳴りを改善するために

 

高血圧が原因で起きる耳鳴りを解消するためには、やはり原因である高血圧を改善していく方法が一番です。

 

耳鳴りは他の病気の症状の1つとして起きる事がおおいので、原因を改善する事で自然と解消されていきます。

 

そこで高血圧を予防および改善するために以下の事を意識して過ごすようにしてください。

  • 毎日の血圧チェック
  • 塩分を抑えた食事内容にする
  • 肥満にならないようにする
  • 程度な運動を行う
  • 急激な温度差に気を付ける

 

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この内容を意識して過ごす事で高血圧の予防と改善が行えるようになります。

 

そして付け加えて耳鳴りの解消にお勧めしたいのが「蜂の子」の摂取です。

 

蜂の子は耳鳴り改善に有効な成分であるトリプトファンとアミノ酸を豊富に含んでいます。

 

ローヤルゼリーも栄養価が高くて有名なのですが、蜂の子はローヤルゼリーの3倍もアミノ酸を含んでいるんです。

 

そんな蜂の子ですが、イモムシのような見た目なので非常に食べにくいと抵抗を感じる方も少なくありません。

 

そこで蜂の子を粉末状にしてあるサプリだと飲みやすくて便利です。高血圧による耳鳴りの改善に蜂の子をお試しください。

 

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